あっきー家の場合

まんまる育児をしたのは末っ子長男のみ

4人でピアノの連弾

4人姉弟でピアノの連弾

我が家には4人の子どもがいます。

長女、次女、三女、息子の末っ子長男+姉3人。

上3人の女の子はまんまる育児は知らずに育てました。

末っ子の息子だけ、まんまる育児で育てました。

なので、

  • まんまる育児なし - 女の子
  • まんまる育児あり - 男の子

となり、一概にはまんまる育児をした子としない子の違いにはならないと思いますが、

4人を育ててきたことで気づいたこと、感じたことなどがあります。

 

長女の場合

5か月お座りしてしまった

5か月でお座りをさせてしまった

ひどくよく泣く赤ちゃん

長女はとにかくよく泣く子で、生まれたその日からひたすら泣いていました。

初産だというのに私は激しい後陣痛に悩まされ、

後陣痛なんて言葉すら全く知らなかったから、なんで出産したのにまだこんなに痛いの?

と一晩中苦しんでました。

 

(一般的には後陣痛は経産婦さんに起こりやすいと言います。痛ければお薬も出してもらえます。)

 

そんな私の痛みを知るはずもなく、長女も泣いてばかりでほとんど寝てくれません。

 

入院中は母子同室、母乳推進の産院で、

出産や産後について予備知識がほとんどないまま挑んだ私は

何も疑問に思う事もなく、

痛すぎて不安になる暇もなく、

ただただ産院で言われたようにひたすら抱っこしておっぱいをくわえさせ。

 

そうして退院した後もただただ泣き止ますことに必死の毎日。

2時間以上抱っこして歩き回ってユサユサして、

やっと寝たと思ってお布団におろせば5~30分で激しく泣き出す。

 

泣き止ませること、

寝かせることを

必死でネットで探して試しても当時は今ほど情報がなく、

寝るという事のありとあらゆることを試したけど全く効果なし。

 

そして生後4か月になってからスリングに出会って、心身ともに疲れ果て、辛かった育児からやっと解放されたのでした。

 

この頃は何も気づきませんでしたが、

今思えばとにかく長女も眉間にシワを寄せて苦しそうな泣き顔。

 

泣き止ますためにほぼ一日中おっぱいをくわせさせていたので体はぷくぷく。

4か月過ぎにはお座りを「させれば出来る」ようになり、

7か月頃には「させれば」つかまり立ちもでき。

たぶん体は相当かたい赤ちゃんだったのでしょう。

なので便秘もひどかったです。

 

※ニコベビーのまんまる育児ではお座り、つかまり立ちはさせません。成長の過程で自分で出来るようになります。

 

現在は高校生の長女

運動神経がひどく悪いです。。

高校で50m走が10秒台でクラスでダントツびり。

水泳は習っていたけど、運動全般が苦手です。

自転車で派手に転び、血だらけになって帰ってきたこともあります。

 

次女の場合

向き癖のある赤ちゃん

右向きばかりで寝ていた次女

大の字で良く寝る赤ちゃん

次女だけ3400gと大きめに生まれました。

他の3人は2600~2900gとやや小ぶりです。

 

大きく生まれただけあってなのか、

どしんと貫禄があってお布団においても勝手に寝てくれます。

 

次女を生んだ産院は、完全母子別室で

授乳の時間だけ呼ばれて母体を休ませることを大切にしていました。

だからなのか、退院後もとにかく勝手に寝てくれてひたすら大の字でぐっすりと寝ます。

 

ただ同じ方向ばかり向いている向き癖が気になり、

頭の形が変形してしまいました。

 

検診の時や病院へ行ったときに相談しても、

お座りをするようになれば治るとか、

そのうち気にならなくなる、と言われて信じてしまいました。

(中学生になった今でも頭は変形したままです。。。)

 

そして生後4か月頃から突然、寝なくなりました。

 

困ったことにこの頃、あっきースリングの専門店としてお店をオープンさせたばかりだったのですが、

お店のモデルとなってほしい次女がスリングに入ると泣くんです。

長女はスリングに入ればすぐに落ち着いて寝ていたのに、

平らなお布団で寝られていた次女は、スリングに入るととにかく大泣き。

 

今なら次女がスリングで大泣きしていた理由がよくわかります。

大の字で硬いお布団の上であおむけで寝てばかり、

向き癖もあったので首が寝違えたように辛く、体の痛みがピークに達したのでしょう。

 

この時の次女と同じように、生後3~5か月くらいでニコベビーへいらっしゃるお客様はとても多いです。

今はそんなスリングで泣いてしまう赤ちゃんの改善方法もわかりますよ☆

赤ちゃんは体がツライよ~と激しく泣いて訴えてます。

ぜひ「ネンネと抱っこの個別レッスン」へお越しください。

 

現在、中学生の次女

次女は長女と違って運動が大好きです。

小学校1年生からミニバスを続けていて、ヒップホップのダンスも習っていました。

リレーの選手になったこともあるし、運動会の応援団もやってました。

今は部活でテニスをしています。

 

ただ姿勢のことが気になるようになった私には、

片足重心で立ったり、座る時に足を組んだり仙骨座りをしたり、

テニスやバスケ、ダンスの時にも重心が高いことが気になってしまいます。

学校の検診で側弯とひっかかったこともあります。

 

三女の場合

赤ちゃんをあっきースリングで抱っこ

三女はスリングでも流行りに流され縦抱っこにしていた

ずっとあっきースリングの中の赤ちゃん

三女は次女と1才4か月違いの年子。

 

私にとっては3人目の子育てでもうベテラン!

と、思い込んでいたことがあり、ベテランぶって新生児の三女をかなり雑な扱いをしてしまったと思います。

まだまだ赤ちゃんの次女もいて、毎日が忙しくて三女の育児のことはあまり覚えていません。。。

 

三女はほとんど あっきースリングの中で過ごしていたと思います。

ただ、この時はスリングでも縦抱っこが主流になっていて、三女もほぼ縦抱っこ。

 

スリングで抱っこしたままお店の仕事をこなし、

次女の面倒を見て、スリングの中で授乳をして。

 

私が効率よく動けるために、

いつも右肩からスリングをかけて抱っこしていたせいなのか、

三女は右肩が下がって右体側が縮んだような姿勢に今でもなりやすいです。

 

三女は小学校の高学年

ちびっ子で生まれ、今もちびっ子の三女は体を動かすことが大好き。

暇さえあれば走っているくらい走ることも大好きで、

海に行けば走り出すし、

ミニバスの時もボールを持っているよりもコートの中を走り回っていたようなイメージです。

 

今はボルダリングにハマっていて、

毎日のようにのぼって体幹もしっかりしてきたなぁと感じます。

可愛いこと、キレイなことも好きで、姿勢にも気を使っていて食事をするときの姿勢もキレイ。

 

息子の場合

べびぃケア

あっきースリングで包んでそのまま横向きのまんまるネンネ

穏やかでニコニコの赤ちゃん

三女とは4才差で生まれ待望の男の子だったこともあって、

かわいくてかわいくて、目に入れても痛くないとはまさにこのこと!

 

まんまる育児、べびぃケアなどの事は、

実は5年前の三女妊娠中の時から知っていたのですが、

一般的な話ではないし聞いたこともなくて、何かの宗教のよう、、、

と思ってスルーしていたんです。

 

でも、次女~息子の産まれる間、5年くらいの間に、

新生児なのに縦抱っこする人が急速に増えて。

何かがおかしい、赤ちゃんが何か変わってきているな、、と思っていたところ、

まんまる育児を知っている助産師さんがちょうどニコベビーへ来店されて

縦抱っこについてのお話を伺ったんです。

 

今までママがラクなこと、ママが快適になることばかりを追い求めていたスリング開発だったけど、

抱っこの姿勢が赤ちゃんの姿勢や今後の発達成長に関わっているとを知り、とにかく何かしなくては!と思い、

第4子を妊娠したばかりの私は自分のお腹の赤ちゃんのためにもまんまる育児をもっと勉強したくて、

トコちゃんベルト考案者の渡部信子先生のメンテ力UPセミナーに参加。

 

産後は2か月から今もお世話になっている今井理英先生のケアに毎月通い、

息子と私の体のケア以外にも、べびぃケアのこと、赤ちゃんの発達のことをたくさん教えていただきました。

 

べびぃケアを受けてまんまる抱っこ、まんまるネンネで育った息子は

とにかく穏やかで、ニコニコ笑顔でいることが多く、

体もふんわり柔らかくしなやかに動ける。

 

ズリバイ、ハイハイからつかまり立ちが出来るようになると自由に動き回り、

欲しいものが少し高いところにあっても

イスなど踏み台を自分で持ってきて上手に登るんです。

 

もし転んだとしても、ドスン、と頭からや顔からこけることはなく、

手をついたり、頭を守るようにコロコロコロっと上手に転びます。

 

このことはまんまる育児をしてきた

お客様のママ達も共通で、同じような話をよく伺います。

 

振り返ってみると長女が泣いてばかりいたのは、体が辛いこともあったけど、

自分の思うように体を動かせず、

欲しいおもちゃも手にすることが出来なくてイライラしていたのかもしれません。

 

息子は小学生になりました

まんまる育児で順調に育った末っ子長男。

みんなにたっぷり甘やかされて育ったので、

学校の準備などはほぼ姉任せです。

 

空手を習っていますが、体を動かすことよりはとにかくゲームが大大大好き。

姿勢の面では左腕が後ろに引けてしまうのが気になります。

 

たぶんこれは、まんまる抱っこをしていた「つもり」で、

当時はまだまだ今ほどは出来ていなかったので、

抱っこの時に左腕だけ落ちていたことと、

お腹にいた時にいつも同じ向きで入っていたので

お腹の中からまんまるにはなりきれていなかったことが考えられます。

 

みんな元気に育ってます!

いろいろそれぞれ違いはあるし、

まんまる育児うんぬんの前に個性があります。

 

姉弟似ているな~と思う事もあれば、

同じ親から生まれてきたのにこんなに違うの?って思う事も。

子ども1人1人、性格もそれぞれだし得意不得意もあるし。

いろんな違いに密に触れ合えるから、子育てって楽しいのかも!

 

でも、もし戻れるなら、

長女の時からまんまる育児を知りたかった。

妊娠中から骨盤ケアをしていたら、

長女も私もどんなにラクでゆとりを持った時間を過ごせただろうと。

 

とにかく辛かった長女の育児と、

ラクで楽しく幸せな時間が過ごせた息子の育児と、

両方を体験できたからこそ、まんまる育児を今後も伝えていたいと強く思います。

 

まんまる育児とは

赤ちゃんが落ち着く育児方法

赤ちゃんをお腹の中にいた時のような丸い姿勢で抱っこしたり授乳したりネンネさせたり。

丸い姿勢でさらに布で包まれることで、赤ちゃんは落ち着いてリラックスし、無駄泣きが激減します。

 

まんまる育児について詳しくは